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山形大学で平成30年度 山形大学「地（知）の拠点大学による地方創生推進事業（COC＋）」シンポジウムを開催しました。

当社からは常務取締役 阿部が山形県中小企業家同友会を代表して、若者定着をテーマに「採用と直結しないインターシップ」について報告、意見交換をしました。

シンポジウムには、連携自治体を含む県内の自治体関係者や会社員、県内外からの教職員、学生など約100名が参加し、産学官をはじめ、各機関の強みを発揮したオールやまがた体制での連携を確認する充実の機会となりました。

人口減少、少子高齢化が叫ばれていますが地方都市の山形では若者の県外流出も大きな問題となっています。

山形県にもいきいきと働ける魅力的な企業は沢山あります。
もっと情報発信をしていかなければと感じました。