2024.09.09
リベラルアーツ × 夏芸大2024
弊社では、リベラルアーツ支援の一環として、「夏芸大」への参加を広く社員に呼び掛け、
平日講義の受講料全額を会社負担、就業時間内での参加をOKとしました。
もちろん、どの講座を受講するかは本人の自由です。
2024.09.09
弊社では、リベラルアーツ支援の一環として、「夏芸大」への参加を広く社員に呼び掛け、
平日講義の受講料全額を会社負担、就業時間内での参加をOKとしました。
もちろん、どの講座を受講するかは本人の自由です。
以下、受講した方の感想をご紹介します。(抜粋)
Yさん
聴講者の質問コーナーも教育視点や行政視点など考えさせられる質問が多く、為になりました。
友人たちを誘って聴講したので、また学生気分を味わうことができ、いい機会になりました。
Sさん
普段イラストを制作する際はPC内での着色ばかりだったので、水彩独特の予測できない色の広がり方が面白かったです。
今後のイラスト案件において、水彩を使ってみるなど表現に幅を持たせられたらと思います。
また、絵本は子どもだけでなく、大人のためでもあると学んだので、気になる絵本があればどんどん読んでいきたいです。
Nさん
学生時代に3DCGソフトを使用した経験があり、受講する前まではゲームエンジンも似たようなものだと思っていましたが、実際に触れてみて素人ながらもその技術の凄さ、手軽さの違いに驚かせられました。
また、空間設計やイベント企画の仕様書・企画書を作る際に、仮想空間をゲームエンジンで作り出してシミュレーションを行うことで、直観的に考えることができるなど、まったく別の新しい角度から物事を考えることに現代のデジタル技術の進化を生かした面白さがあると実感しました。
普段では触れることがないものを体験することができ、とても刺激的な学びになりました。